会津屋の贈り物

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会社概要

たこ焼きの歴史を作った元祖たこ焼きの店
会津屋のたこ焼きは、昭和の初めに現代表(3代目)の祖父が作り上げました。 小さな屋台からスタートし、朝から晩まで毎食たこ焼きを食べて味の研究を重ね、シンプルで旨味のあるジューシーなたこ焼きにたどり着きました。 そんな会津屋のたこ焼きを瞬間冷凍し、全国へ宅配するサービスを開始。ご遠方の方にも味わって頂けれるようになりました。

株式会社会津屋
大阪市西成区玉出西2-3-1
TEL:06-6651-2311
(月〜土 11:00-19:00)
FAX:06-6651-2365
(24時間受付)
運営責任者:遠藤勝

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たこ焼き発祥の店 大阪名物を生んだ本家会津屋のラヂオ焼き

たこ焼きの原点!昭和8年の味を復刻したラヂオ焼きは一食の価値あり!!

ラヂオ焼きはタコの代わりにコクのあるすじこん入り

たこ焼きとはまた違った歯ごたえと味わい

大阪名物たこ焼きの起源は、昭和8年、会津屋の初代遠藤留吉が、
肉、コンニャクなどを入れて焼いてたラヂオ焼き(又はラジューム焼き)にある。
そのラヂオ焼きは今も変わらない味で親しまれています。

これぞたこ焼きの原型!
タコの代わりにすじコンを使った、たこ焼きの原型ラヂオ焼き。当時の味が楽しめます。
癖になる口当たりと食感
カリッとした表面、味噌風味のすじコンと、ネギの香りが共に口の中に広がる懐かしい味わい!
たこ焼きに比べ甘みがありまったりとコクのある味わいが楽しめる逸品です。
関西の代表的なお土産としても!
関西のお土産としてお世話になっている方へ購入しました。とっても喜んでもらえてうれしかったです。

通販やお取り寄せでハマる人続出!!美味しいのにはワケがある!!

  1. 昭和8年当時の味を復刻
    昭和8年、会津屋の初代遠藤留吉が肉、コンニャクなどを入れて焼いていたラヂオ焼き(又はラジューム焼き)。このネーミングは、当時ラヂオやラジウム温泉などが流行っていた中、ハイカラなものの代名詞として引用。そして昭和10年、客からの「大阪は肉かいな。明石はタコ入れとるで。」の一言をヒントに、生地の中にタコを入れたたこ焼きが誕生したのだ。
    そのたこ焼きの原型といえるラヂオ焼きを当時の味のまま復刻しました。
  2. お酒に合うコクと味わい
    カリッとした表面と、コクのある味噌風味のすじコンの相性が抜群でそのラジオ焼きの味わいはお酒にピッタリです。小ぶりで一口サイズなので、お酒を片手に手軽に手でつまめる逸品となっています。
  3. 本店の職人による手作りのラヂオ焼き
    本店の職人が一つ一つ丁寧に焼き上げたねぎ焼きをご提供させて頂いております。
    焼きあがってふわふわ、とろとろの会津屋のねぎ焼きをそのままに、旨味が逃げ出さない内に瞬時に冷凍加工を施す事で、出来たての味をそのままに。会津屋が守り上げてきたねぎ焼き本来のお味をご堪能ください。
  • 8個おいしい召し上がり方
  • 4個おいしい召し上がり方

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メディアにも多数掲載されています!

  • 梅田Walkerに掲載されました!
  • 美味しんぼ77巻に掲載されました!

手でつまんで食べられる、冷めても美味しいたこ焼きを。

会津屋のたこ焼きはソースもかかっておりませんし、
他店のたこ焼きと比べるとサイズも小ぶりで
見た事のない方は少し驚かれるかもしれません。

会津屋はシンプルで旨味のあるジューシーなたこ焼きを
そのまま食べるスタイルを代々守ってきました。

これも「手軽であることにこだわりたい」
という初代の信念を重んじているからこそです。

他の事をしていても、手軽につまんで食べられる。
料金も安くて、冷めても美味しい。

たこ焼きは商売人の街である大阪だからこそ
生まれ、たこ焼きが好きな人にこそ愛される
食べ物だと思います。